気づけばこの前の更新から2ヶ月近く経ってしまいました…。
仕事をしていると、時間の流れが速く感じられます。
一日、一週間、一ヶ月…あっという間です。

仕事自体はのんびりとしたもので、時々会議や研修に出かける他は
事務所でまったりと書類を作っていたりします。
次から次へとやるべき仕事に追われていた、
OL時代からは考えられないほどののんびりさです。

教室の前を子どもたちが駆けて行く足音や、
渡り廊下の向こうから響いてくる吹奏楽の音、
校庭を響き渡る運動部の掛け声などに
ふと、今の自分の年齢をしみじみ感じさせられます。
懐かしさとか、「あの頃に戻りたい」という郷愁よりも
「ここまで来たのか…」と妙に感慨深い。
15歳の自分は、十数年後の自分のリアルな姿を想像出来ませんでしたもの。

先週、久しぶりに長崎にほんの少しだけ帰省してきました。
夜、高校時代の友人たちと飲みながら(私飲めませんけど)
目の前の友人たちが変わってきたこと―見た形ではなく、「現在の自分の立場」を
言葉にも、雰囲気にも周りにまといはじめていること―を改めて感じました。
もう三十路も目の前。
ちょうど人生の半分を知り合ってきた友人たちの目からは
私はちっとも変わっていないように見えるらしいのですけれどね(苦笑)

子どもたちの賑やかな声を聞きながら
自分の辿り着く先はどこにあるのかなぁと考えます。
どこまでいけばいいのかなあと思います。
四十にして惑わず、なんていいますが
年を取れば悩みや迷いがなくなるのではなくて、
違った方向へ、しかもより漠然とした、霧のかかっているような方向へ
向かっていっているような、そんな気がします。